兵庫県 不育症の助成方針を発表
兵庫県は、平成28年度から不育症の検査費や治療費を助成する方針を決めました。
保険適用外の検査費や治療費の半額を助成。条件は妻が43歳未満で、夫婦合わせた所得が400万円未満の世帯を想定しているとのこと。
県健康増進課の担当者は「不育症について多くの人に知ってもらい、検査や治療で出産に結びつけてほしい」と話しています。
兵庫県 不育症の助成方針を発表関連ページ
- 広島県坂町で不育症治療費の助成が始まりました
- 坂町では、安心して出産や子育てのできる町を目指して、不妊治療費の助成に加えて、新たに不育症の治療にかかった費用のうち、医療保険適用外の検査料と治療費を助成します。
- 名古屋市で不育症専門相談窓口の開設準備が進んでいます
- 名古屋市で『名古屋市不育症専門電話相談窓口』が開設準備中です。
- 不育症治療に助成金 竹田市が県内初
- 流産や死産を繰り返し、出産に至らない不育症に悩む家庭を支援しようと、竹田市は本年度から不育症治療の助成を始めた。
- 日立市報・茨城 不育症治療費の一部を助成します
- 市では、不育症の検査と治療費の一部助成を行います。
- 大分県別府市が不育症についてのページを開設しました
- 温泉で有名な大分県別府市が不育症についてのページを開設しました。
- 兵庫県小野市で不育成の助成が始まりました
- 兵庫県小野市は、平成24年4月1日から、「不育症」治療費の一部助成事業を開始しました。
- 岡山県井原市で不育治療費助成事業が始まりました
- 平成24年4月1日より、井原市不育治療費助成事業が始まりました
- 富山県、不育症で窓口開設
- 富山県は5日、妊娠しても流産、死産が2回以上続く「不育症」に悩む女性の専門相談窓口を不妊専門相談センター(富山市湊入船町)内に開設した。
- 鳥取県 不育症治療助成へ前向き検討
- 2012年6月20日に行われた鳥取県議会の定例会にて、公明党の濵辺義孝議員は不育症患者支援について、平井伸治 鳥取県知事に質問しました
- 静岡県が不育症相談電話窓口開設
- 静岡県は3日、妊娠をしても流産や死産を繰り返す「不育症」に悩む人たちを対象にした電話相談窓口を、三島市谷田の県総合健康センター内に開設した。
- 神奈川県中井町不育症治療費助成事業のお知らせ
- 中井町では、不育症のために子どもを持つことが困難な夫婦の経済的負担を軽減し、少子化対策の充実を図ることを目的として、不育症の治療を受けた方への助成事業を始めました。
- 静岡県不妊不育専門相談センターに不育症相談窓口が開設
- 不妊相談カウンセラーが適切な治療についての情報提供や、不育症の悩みなどについて電話相談・面接相談に応じます。
- 厚生労働省のサイトに不育症のページができました
- 不育症に関するニュースをお届けします。
- 不育症の治療費助成検討―栃木県佐野市
- 不育症に関するニュースをお届けします。
- 不育症の治療費助成申請まだ1件「まず相談を」-草津/滋賀
- 不育症に関するニュースをお届けします。
- 不妊症・不育症に関する面談相談/講演会を行います-大阪府堺市
- 不育症に関するニュースをお届けします。
- 愛知・東郷町 不育症に助成
- 不育症に関するニュースをお届けします。
- 千葉市・不育症の助成についての見解発表
- 不育症に関するニュースをお届けします。
- 不育症治療に町が助成/神奈川県大磯町
- 不育症に関するニュースをお届けします。
- 神奈川県伊勢原市で不育症治療費の一部を助成
- 不育症に関するニュースをお届けします。
- 東近江市が不育症治療を助成
- 不育症に関するニュースをお届けします。
- 今治市 不育症の検査や治療の助成を発表
- 愛媛県今治市は平成27年度施政方針のなかで、不育症の検査や治療を対象に、費用の一部を助成する制度を創設すると発表しました。不育症の助成は四国では初となります。
- 不育症の助成事業を始める自治体が増えてきました
- 不育症の助成事業を始める自治体が年々増えています。不育症でお悩みの方は自治体へ問い合わせてみてはいかがでしょうか。